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石坂工務店てなんだろーな?

東京都八王子市にある創業45年の石坂工務店のブログです。工務店の人ってどんな人?工務店て何してるの?どんな仕事をするの?などなど疑問はたくさんあると思います!日々の作業風景などをご紹介しますねー!
Posted by 石坂工務店   0 comments   0 trackback

現場発泡ウレタン吹付断熱です!!

さてさて、やっとここまで来ました!!
いよいよウレタン吹付工事です。

朝一で時間をとり、入念にチェックします。
忘れている作業はないか、下地は大丈夫か、
補強は問題ないか、配管や配線など設備は大丈夫かなどなど。。。


よし!OK!!
で、職人到着。
マンションの注意事項や段取りを説明し、準備開始。

マンションの駐車場をかりて設置。
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ホースをずーーーっと。。。
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まだまだ。。。4階の非常階段から建物に入れます。
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廊下を通り、部屋まで。。。
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やっと部屋の中まで来ました。
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作業前にはこのように全て養生します。
かなり飛散し、全然剥がせませんので、きっちり養生確認。

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吹付開始!
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2液をノズル先で混合し、壁い吹付します。
けっこうテクニックが必要です!!

DSC03824.jpg


全体に吹付が完了し、養生を剥がします。
この段階で吹付厚を確認し、下地から出っ張る部分は削ぎ落とします。

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最後に細かい部分は、カートリッジガンで充填します。
2液では全体に広く吹付するので、狭い部分は後でチェックし充填です。
私も全てチェックし、隙間がある部分などを指示し吹付させます。

DSC03831.jpg


ウレタン吹付完成!!!
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ご覧のように、外壁から1m程度は天井及も壁も余分に吹付します。
これは、外壁から熱が伝わってくるのを防ぐためです。
基本的に外壁から1mは吹付するのが理想です。
これを、建築用語で【メーター返し】と言います。
DSC03848.jpg



今回、下の写真部分もウレタン吹付しました。
実は作業途中で理事長さんや他の方が気になるようで見に来られます。
その際に、エレベーターの音がけっこう聞こえるのよねー、と情報をもらいました(笑)
この真裏がエレベーターですので、昇降する際の音の伝わりをウレタン吹付し軽減させました。
施工前と施工後では、けっこう違うはずです。

ちなみに、躯体もブロック壁とコンクリート躯体の境目があり、
以前の和室壁が割れていました。
今回は、下地の組み方を2層にし、
なるべく地震時に振動を伝えさせないようにしています。

ここは、サービスでウレタン吹付をさせております。
ついでに、お願い!!と頼みました(笑)

DSC03849.jpg


1日でウレタン吹付作業は完成です!
どうでしょう?
だいぶ暖かそうでしょ?
冬や夏、だいぶ違います!

新築マンションは標準でウレタン吹付がされています。
中古マンション購入や新築マンションを考えている方は、断熱状況をチェックしましょう!!
後からは出来ないので、かなり重要です。

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